支援物資募集のお願い

3.11震災で被災され、未だ物資の供給がままならない地域へ、行政・公的団体とは別個の行動として、支援物資をお届けしに行く計画です。

行政・公的団体の行う支援活動は、被災者全体へ向けた救援の柱でありますが、公平性・確実性などを確保する必要がある為、組織だって救援を求めることのできない地域・人々への支援が滞る弱点が見受けられます。

今回行動は個人的ものなので、こういった制約はすべて無視します。
特に支援を必要としている地域は、頼みの綱の通信網が瓦解していますので、事前計画は困難と判断しました。
現地へ赴き、困っている人が居れば渡す。
それだけです。

今回第一回で対象とする地域は、岩手県湾岸の予定です。
お隣り、秋田県内の支援団体に状況を聞いてみたのですが、多くの支援団体と職員が既に現地入りしており「避難所ではもう食べ物が余っている。被災地よりも秋田のスーパーの方が食べ物がない。」という認識になっているようなのですが、ネット上では本日現在でも支援を求める被災者の声があり、仮に空振りに終わっても行ってみるべきとの判断に至りました。

参考- 被災された市町村の臨時掲示板 -

【お願いする内容】

ご協力頂ける皆様個々人の判断で、支援物資を選び、ダンボールに詰めて下さい。
ダンボールにはマジックで大きく「お名前」もしくは「ハンドルネーム」を書いてください。
現地にて物資をお渡しする際に、スナップを撮って報告掲載させて頂きます。

※個人情報保護の観点から、宛名伝票は破棄します。
※受け取られる方の事情もございますので、スナップが掲載されずテキストのみでのご報告となる場合もございます。
※公的団体の行動ではありませんので、仕分け規格に合わないからと突っ返すような事はありませんが、状況に応じ臨機応変に対応するつもりですので、お送りいただいた物資の運用は全ておっさんに一任していただくことが条件となります。

現在、いくつかの法人様より資金的に援助を頂く交渉も行なっておりますが芳しくありません。
支援が得られなくても水1tと灯油1tは用意するつもりでいますので、支援物資をお選び頂く際の参考にして下さい。(※火と水は用意されるということです。)

【支援物資の例】

保存の効く食料品を中心に衣類・生活消耗品などをお願いします。
・カップラーメン
・ティッシュ、トイレットペーパー
・生理用品、大人用おむつ類
・その他災害時に有用な物資

また現地では非常時という事で、小さなお子様たちも様々に我慢を強いられている事と思います。
避難所などでは公平性の観点から難しい扱いになってしまいがちな、お菓子類なども同梱していただければ、少しでも心の回復にお役に立てるのでは無いかと考えています。

【物資送付先】

〒014-0023
秋田県大仙市大曲黒瀬町2-3 RIVERSIDE 2A
「震災支援物資臨時集積所:牧田」宛
050-5806-7304

電話は荷物受け取り用に臨時で用意したSKYPEですので、恐らく殆どOFF-LINEです。
ご質問・連絡など必要な方はTwitterの個人アカウントまでDM下さい。(HN:bibshorts
物資をお渡しした際の報告も、TwitterアカウントにUPさせて頂く予定です。

【実行予定】

各種手配状況により前後する可能性がありますが、なるべく早い方が良いので、4月の1日〜2日あたりには第一回として行ってきたいと思っています。
この際に現地の状況が把握出来れば、続いての具体計画にかかれると考えています。

2011-03-28