トマト収穫

採らねば採らねばと思っているウチに、雨にあたったところからぱっくりと割れてしまいました(´Д⊂グスン

ちなみにコレはカルシウム不足の尻腐れ病とは違って、健康状態的には問題なっすぃんぐ。

大玉種なんですが、鬼花についた奇形以外はやや大きめのミニトマトサイズ。

この暑さなんででかくなる前に積算温度がレドゾーンに到達してしまうんですね。

さて、気になる糖度ですがこんな感じ。

普通のトマトが5平均くらいで、8を超えるとフルーツトマト扱い、12くらいまで行ったら一玉1,000円とかの超高級品になるわけですが、まぁ妥当な感じですね。

ちなみにこちらの株はフルーツトマト化の手法比較実験で展示していたものですが、枯れかかったトマトが店の前にあると営業上芳しくないとのお叱りを頂き、やむなく自宅の庭に引っ込めた次第。

地方における商業体裁というものは、やはりおっさんの知るそれとはちょっと違い、戸惑いの日々。

ほんでもってこちらも同じ実験で別の手法を講じたもの。

今一歩届かずのパターンですね。

今年は本腰入れてトマトに向きあう余裕とか全然無いですが、とりあえず流れは掴めて、入力に対する出力も何パターンか録れたので、来期は本格的にロジック化したいなぁ・・・勿論予算があればの話ですが(*/∇\*)キャー。

高級フルーツトマト(塩トマト)のムーブメントで『糖度=値段』になってしまっていますが、実際に自分で育てて口に入れてみると、糖度以外の嗜好要素もかなり面白い事に気づきます。

今回収穫のどれもが市販品とは比較にならないほどに濃いい味。

面積あたりの収入を増やすために、ビジネス的には一日も早い出荷を目指すわけですが、そうなるとどうしても光合成の成果物を果実に貯蓄する期間が短くなり、お味もあっさり系にならざるを得ない。

対して今回収穫分は高糖度化なげやり実験に加えて、忙しさにかまけやや引っ張りすぎた感なくらいですから、そりゃあもう濃いいわけです。

これで温度対策を施して更に収穫までの期間を伸ばしたら、果たしてどんだけ主張の激しいトマトに育ってくれることか・・・来年がちょー楽しみ(ΦωΦ)フフフ…