sodaponics再び

水耕栽培で用いる養液(液肥)は弱酸性でpH5.5前後がベスト。

ECは平たくいえば養液濃度的なもので、おっさん的には1.2がベストだと思う宗派に属してるわけで、んで昨日朝のこの数値。

その前の計測が25日で25.8℃ pH6.80 EC1.42だったから徐々にアルカリ傾倒していっている。

まずいお?

pHと養分吸収に関しては密接な関係があって、中性~弱アルカリのあたりは養液中にどんだけ養分があっても植物はあんま吸うことができない。

EC下がってないし。

更にあんまアルカリ傾倒すると根が腐る。

なのでこういうときはリン酸とかのペーハーダウナーを使うわけですが、手持ちがちょうど切れてて、しかも向いのコメリさんでもリン酸オンリーとか置いて無いという…んで明日っていうか今日から出張。

すぐに吸われちゃうので一時しのぎとはいえクエン酸も使え無い事は無いんですが、ここで悪魔が囁きました。

確か市販の炭酸水って弱酸だったよね?( ̄ー ̄)ニヤリ

すかさずスーパー内でWilkinsonをげっと。

測ってみるとビンゴでございます。

前回トマトの幼苗では見事轟沈しているものの、このシーンではありなんじゃアーリマセンカ?

成功すればダウナーが必要なときの応用措置として引き出し広がるし、もしかしたらもしかして出張から戻ったらメキメキ育ってるかもぉ?

アタマノ中では「いやいやここは勝負するとこじゃ無いから」という理性の声が聴こえるものの、こうなるとおっさん止まりません。

パイプ内とタンク合わせて概ね100ℓ。

ペーハーだけで比率計算しても周辺要因多すぎて、おっさんじゃどうせ正確には計算できないので、キリ良く5%の5ℓ。

一本買ってったと思ったらすぐに大人買いしに戻ってきたのでレジの子が「やっぱコイツ変だ!」的なアツイ視線を投げかけてきますが華麗にスルーでお求めになられます。

ドバドバと投入後、循環で行き渡るまで二時間ほど待って再計測。

(ΦωΦ)フフフ…

自分の才能がおそろすぅぃぃぃぃぃぃ!

とか言いながら液肥代に980円分の炭酸水とかバカじゃね?などとも思いつつ、いそいそと「炭酸水耕実験中」とか貼り紙しちゃったくらいにして出張でございます。


ついでにトマト。

第一花房がポロポロと着果し始めました。

4.15播種だったと思うので、早いんだか遅いんだかわかりませんが、最低限の面目は保たれたかな?

自宅側栽培室のトマトも地を這うジャングルと化してるので、早いとこ栽培手法の選定しないといけないんだけど、配布系・掲示系どっちもドキュメント進んで無いのでもうしばらくは放置の方向で。