花芽分化

えーレタスです。

いまだに近所の河原には溶け切らない雪の山が残り、つい10日ほど前までは石油ストーブを手放せなかったというのに、ここ数日の陽気でついに薹立ちしました。

播種253日目っす。

積算温度が1700℃に達した状態で気温が20℃を上回るとレタスはトウ立ちするって事になっていますが、よもやこんな春先に来るとは思ってなかったんで、動揺して反射的にちょんぎって食べちゃいました(*/∇\*)キャー。

えぇ、まぁ甘くて旨かったっす(爆

写真はクローン用に残した一房。

ほんでもってこっちがちょん切ったあと。

一般に葉野菜はトウ立ちすると商品価値が無くなります。

むしろ甘くて旨いんですが、商品作物的には形が規格より大きかったり小さかったりするだけでゴミ扱いなので、花とか咲いちゃったら話にならないんでしょうね。

折角の観察対象なので、トウ立ちさせっぱ・ちょん切った残り株・穂先クローンの三種でどんな感じになっていくのか観察しておこうと思いますです。

ほんでもってこっちが2週間前に上部8割ほどをちょん切って収穫した株。

新葉の葉勢も良くなってきたので、残した外葉はお役御免で引っ剥がし済みですが、ちょっと予想に反した事態に・・・。

写真では分かり難いですが、渦巻きっていうか束っていうか、3つ子状態で育ち始めちゃってるんです。

図で説明するとこんな感じ。

そもそも株の一部を残して収穫するメリットとして期待していたのは、既に成長した根が張っていることで、新たに播種育苗からやり直すよりも短期間で収穫に至れないかという目論見からでした。

しかし三つ子にトランスフォームされてしまうと、空間的に密集しすぎて生理障害のリスクが高まりそうです。

そこで三つ子はそれぞれ3株にカットしてバラバラに育てたらどうなるか?ちょっと面白そうですよね。

他にも葉っぱを一枚も残さず根と茎だけの切り株にしたものや、三つ子状態で放置するもの、様々に観察開始しました。

あったかくなって色々と加速していきますねー。

ちょー楽しい。

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