M702サンプル評価

M702そんなわけでM702がやってきました。

M系の末尾2番ということで、ちっさいっす。
Mini-Cigaretteの401がデカく見えます。

100mAhで軽いのでくわえ煙草も、問題無し。M702とBCM401

アトマイザー自体の機関部は401と同じと考えて良さそうですが、写真のように帯が無いので全長が切り詰められています。

カートリッジは401用と同じ規格。M702アトマイザー比較

さて、肝心の味ですが、401後継というよりは、401のPCC特化版ですね。

リキッドを入れ過ぎてバッテリーを壊してしまうユーザーをターゲットに大ブレイクしている510とは完全に真逆のコンセプトで、どこまでも本物のタバコに近い形状と使用感を目指した製品と言えます。
M702 PCC

何をもってして「本物の煙草に近い使用感」というかというと、ひとつには前述のくわえ煙草可能なリアルサイズと軽さ、もうひとつは地味なんですが右の写真。

M702 PCCはい、すいません、全然わかりませんね。左の写真と同時によく見てみて下さい。

バッテリーを充電する穴の他に、底にクッションのついた深い穴がもうひとつ。
なんとアトマイザー&カートリッジをバッテリーに接続したままですっぽり収納できるのです。

M702

PCCを用いた電子タバコ運用の基本は、バッテリー2本にアトマイザーがひとつ、不意の断線に備えスペアのアトマイザーをもうひとつ所持し、バッテリーが空になっていなくともこまめに交換充電を繰り返すという方法になります。

そこで意外に盲点なのが「使用中のバッテリーとアトマイザーをどう携帯するか」なわけです。

誤作動による事故の責任回避の為に、供給側としては「吸引を終えたら安全の為にバッテリーとアトマイザーは分離して下さい」と言わざるを得ないわけですが、実際は吸うたびにハメたり外したりやってられません。

M702 PCCM702の場合は煙草サイズのケースのフタをあけ、そのまま取り出して一服、戻す時もそのままという極めて自然なスタイルでの運用が可能になります。

これはちょっと魅力的。
M702 PCC

510のようなスプリング方式では無いのもこまめに開閉して使用する事を前提とすれば中身が飛び出す事が無いので良く考えられていると言えます。

良く考えられているもうひとつのポイントとして、PCCの残量表示をしてくれるLCD。
ありそうで無かったですね。

M702 USB-ACアダプタ

さらに地味な改善点ですが、付属のUSB-ACアダプタが1Aのモデルを採用しています。
さすがPCCメーカーが主導の企画はこういうところが違うなと思うわけですが、残念ながらPSEマーク取得ものでは無いのでこの恩恵は国内発送では受けられませんね。
ダマでやってしまいたい気もしますが、やはり同業他社さんはじめ電子タバコが無くてはならないものになっているユーザーの皆さんにご迷惑をかけるような事態は極力避けるべき・・・うー。

M702

さて、総評です。

おっさんはもうほとんどバッテリーを壊す事が無くなっているのでやっぱりオートが好き。
そしてくわえ煙草サイズの702は結構ツボでした。
タバコの箱型ケースはしょぼいのが多いですが、702のPCCはパールホワイトでまずまずの及第点、しかも510のPCCみたいに重く無いのがかなりいいっす。

と、持ち上げておいてアレですが、既に持っている401の周辺機器を無駄にしてまで移行する必要があるかと問われれば・・・微妙。

mixiコミュでもリアクション薄かったですし、扱うべきか否か悩みますね。

ちなみにこのPCCも容量は1,200mAh。
mixiコミュでもモールさんや煙屋さん&天国さんの401PCCが本当に1,800mAhなのか伺ってみたのですが、持っている人が意外に少ないのか情報は得られず。
ケースの分離に両面テープを剥がすだけで確認出来るので、提供サイドがこの期に及んで偽数値を掲載しているとも思えず、やはり特注の1,800mAhがどこかで流通しているのだと考えられますが、おっさん力不足、未だに1,200mAhの流通元しか抑えられていません。

そんなわけでいつまでもズルズルお待たせするわけにもいかないので、808D-1も1,200mAhで発注かけてしまいましたです。
ごみんなさい。

510PCCは未だに競争率が高いっす。
パーツは結構あっさりひけるのですが、PCCだけが順番待ち。
っていうかPCC工場がどんどん強気に・・・二等兵まかせじゃなく早く中国にも発送拠点の他に管理拠点別建てしないとダメですよね。

おまけで2chネタ。
メール便速達をコンビニで出してたのは夏まっただ中、発送拠点設置直後の一週間くらいだったわけで、しかもウチは基本的に全部「速達」、更にプチプチとか使ってたのも相当前の話なわけです。
更にオープン当初から銀行振込対応してまして、JNBに切り替えになったのも夏の話でございます。
宣伝をがんばられる事には何も申しませんが、嘘情報を流し続けるのはいい加減遠慮してもらいたいですよね。

っていうか円高っすね。
ポイントと見えない所の通貨変換手数料入れればリキッド価格HGさんとタイに持ち込めると思ったのに、微妙に届かず。失敗ですねw

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