【白菜2nd】生理障害対策結果 – 51日目

僅か一週間前には曇りであっても30℃越えだった栽培室、この台風で一挙に10℃下がり、完全に秋の気配です。

っていうかホントに晴れの日が殆ど無い。

光量不足でフォーカスもまともに合いませんが、これが夕方の状態の栽培室の明るさっす。

こうして画像で見るとここで白菜やるのがいかに無茶な事かひしひしと伝わってきますね。

とはいえ今日はちょっと良いニュース。

5号肥料を2倍にして、主に加里とホウ素の欠乏を解消しようとした試み、どうやら成功っす。

一週間前の状態と単純に比べると、症状が進行しているかのように見えますが、これは成長点であるが為の進行で、肝心なのは更に内側から生えてきている新しい葉。

植物は我々のように代謝による修復機能がありません(※そういう表現にしておく)から、一度病んだ傷は治りません。

こちらの株の方がわかりやすいですね。

新しい葉では障害が確認されなくなっています。

ひとつノウハウが得られたようにも思えますが、シビアに考察すると、5号追肥が効いたのか、はたまた気温そのものが下がってきている事による正常化なのか明確に判断することは出来ません。

エアレーションも循環装置も無い、水の上に浮かべただけの手抜き水耕でも、午後から夕方の日照が得られる西側出窓ならこの通り、元気な娃々菜が育っています。

手強しっ、白菜!

100%LEDでは大赤字ですが、不足分の光量をLEDで補足するような方法も検討する必要ありかもですね。

前例の沢山あるレタスに行っちゃいたくなることもしばしばですが、初心忘るべからず。(意味違っ

コツコツコツコツ積み上げていこうと思うっす。




16:00 雨 室温22℃ 栽培室20℃
白菜2nd 51日目 (2011.08.02)
レタス 31日目 (2011.08.22)

速報:solo flight、例の口金接点高さ不足で通電できない問題が残ったままのタマがかなりあるという事で、下手すると2割くらいしか販売できないかもらしいっす。

数本発見されたとこで、これはヤバイかもって事でタンクに関しては一本一本手作業フル検品に切り替えたそうで、なんとか今夜中の販売開始を目指しているものの、外は台風、ようやっと届いた新製品は電気通らず、世田谷の事務所は皆、心折れそうになりながら地味な作業を継続中との事。

道程過酷ですのぅ。

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