【白菜】 うまうま – 111日目

以前倒壊した白菜、根っこのところで機材にぶつかる度に傷が出来、傷の出来た葉は徐々に枯れてしまいます。

枯れかけのが混ざってると精神衛生上良くないので、ダメージの大きな一株を始末することに。

一度はそのままゴミ箱に叩き込んだものの、ふと思い直して救出、外側の葉をプチプチ剥いていって、無傷な葉だけが残ったところで、一枚ちぎって口に放り込む。


なんじゃこりゃぁぁぁぁ∑( ̄[] ̄;)

あまい。そしてうまい。

以前食べた時のような苦味や嫌味は微塵も無い。
っていうか白菜って生でもうまいんですのぅ。

そのままポリポリ食べてるうちに、気付いたらこんなにちっちゃくなっちゃった。

ちなみに食したのはハイポニカ→微生物養液→大塚SA2.6と変遷してきた株でございます。

日照条件の厳しさに、屋内での白菜はなんとなく諦め加減だったおっさん、俄然元気が出てきたであります( ̄^ ̄ゞ

2ndでも無双は恐らくダメですが、娃々菜には仄かな期待を寄せずにはいられません。

というのも、無双に代表される大型白菜は、定植(畑に植える)時の株間が40〜50cm必要。
対する娃々菜は20cmで良いのです。
っていうか20cm以上開けると普通にデカい白菜になってしまいます。

株間を開けるのはひとつには土中養分、ひとつには日照確保の為。
つまり、逆説的に娃々菜は通常品種よりも少ない日照で完結できる可能性が予見されるわけっす。

ベビー白菜なんて、首都圏ではウケが良さそうですが、大家族が基本のこのあたりの農家では見向きもされないと予想してたんですが、以前農協のプロジェクトで若手が集まり挑戦した事があるらしく「水耕で成功するなら是非やってみたい」と、意外なお言葉を頂いていたりします。

ちなみに露地栽培でやったそのプロジェクト、見事に2kg級の普通の白菜になってしまい、頓挫したそうです。

ネーミングからもわかるように、この娃々菜もルーツは中国大陸。
まぁ白菜自体がChinese cabbageって言うくらいだから当たり前か。

どっかの高山で仙人料理に使われる品種とかで、このところ中国内でもちょっとしたブーム。
普通の白菜を外側から剥いて、小さい玉にした偽物もかなりの数が流通しているほどの人気とか。

明日は軽トラを運転してくれる友人がおさえられそうなので、屋内向けの定植基を増設にかかる予定。


21:00 曇時々雷雨 室温29℃ 栽培室28℃
白菜1st 111日目 (2011.05.13)
白菜2nd 30日目 (2011.08.02)
レタス 10日目 (2011.08.22)

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