配送状況

配送状況のお問い合わせをたて続けに頂いているので状況のお知らせおば。
現時点でお届けの確認が出来ているお荷物ですが、AIRMAILは17日持ち込み分まで、EMSは24日持ち込み分までとなります。
※地域によって若干の誤差はあるかも知れません。

双方ともにデータ反映の遅れもあり、特にAIRMAILは今日のお届けが一昨日になってようやっと反映されたりしていますね。

折角なのでBlueCigの現地発送手続きについてなぞ少々

国内の宅急便を想像してもらうとわかりやすいのですが、AIRMAILもEMSも我々事業者は事前に伝票をストックしてあります。
消費者の立場ではこの伝票に記載されている『追跡コード』の通知メールが来ると「お、もう発送してくれたんだ」と思い込みますので、多くの電子タバコ・ショップでは在庫の帳尻が合うとすぐに通知を送信、実際の発送作業は通知のあとで行う形になります。

この方式の方がお客様の抱く印象も良く、気持ち良くお買い物して頂けるのですが、ちょっと問題があります。
郵便局での受け入れ検査時に差し戻されると、コードが変わってしまうのですね。
この差し戻しは皆さんよくご存知の航空貨物のテロ対策規制や書類不備などによって発生しますが我々の想像とは随分違った所で突っ込みが入る事があります。

海外発送で届いたリキッドのボトルがティッシュでぐるぐる巻きにされている事を不思議に思われた事はありませんか?
このティッシュ、彼等が言うにはテロ対策だそうです。
ティッシュで巻いておけば中の液体が溢れ出してもティッシュが塞き止めてくれるので引火の心配が無いという理由らしいのですが、我々の感覚だと「それって逆に火炎瓶っぽくなって燃えませんか???」になりますよね?

話を元に戻します。
我々事業者の荷物は数が多いですから、郵便局に預けたら一旦戻り、費用もまとめて後払いになるわけですが「ティッシュがちゃんと巻かれているか確認する」とか「今日からはこっちのウェスを使ってもらう」とか、いろいろと難癖をつけては呼び出して、担当者との上下関係(アレが欲しいときもあります)を再認識させたがるんですね。
用紙を書き直せば追跡コードも変わるわけですが、これが件の問題となります。
日本の消費者に対して追跡コードが二転三転するような事態は「異常」と写るわけで、特に初めての注文だったりすると要らぬ不安をかき立てる事となってしまいます。

大変対応の良い海外ショップさんでもこのあたりの懐疑心から時折槍玉にあげられていたりしますね。

そんなわけでBlueCigでは、この郵便局の受け入れ検査が終わったものは追跡コードと伝票番号のリストを返してもらい、それを二等兵からおっさんが受け取ったらお客様に通知するフローを採用しています。

郵便局の受け入れを通過してしまえば、その後出国検査で落とされる確率はグンと下がりますので、比較的安心して待てます。

「○○店だと注文から二時間で発送されたよ!」とかいう書き込みを見るたびに「ウチも番号先通知にしちゃうべき???」とオロオロ葛藤するわけですが「BlueCigのお客様にはなるべく日本的サービスの方が良い」ということで、現在の二段階通知制採用となっているのですね。


AIRMAILへの対応でEMSのご利用のお客様はとんと減ってしまい、グロス割引の適用を外れてしまいました。

しかしながらAIRMAILサービスの規定は日本の郵便事情に慣れ親しんでいる我々には違和感が強いものになりますので、1月の一周年の時期より以前のグロス割引よりも一段階上の数量契約での価格で試験運用行い、どの程度の方が利用されるか検証させて頂いているのですが、予想に反して価格重視の傾向高し。

これで一挙にEMS側に偏ればEMS一本化で更にもう一段階上の契約というのも視野に入れていたのですが、微妙。

正直言うとAIRMAILは密輸に使われ易いので、中国側国税局(なぜ国税局なのかは中華ルールでよくわかりません)の監視も厳しい為、チキンなおっさんはトラブルの少ないEMSに傾倒させたいというところもあり、本来であればそろそろ試験期間終了なのですが、もうちょっと粘る事に・・・。

啓蒙啓蒙。

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